空手関連書籍

空手関連書籍 空手関連書籍

主に剛泊会関連の書籍など。

スポンサーリンク
沖縄空手

許田重発・東恩流を追え!

東恩納の手を守り続けて七十余年!許田重発・東恩流を追え! 月刊空手道2003年10月号、11月号に特集されています。那覇手中興の祖である東恩納寛量の弟子として日本初となる空手の流派・剛柔流を立ち上げた宮城長順先生がいますが、その兄弟弟子・ラ...
剛泊会

泊手の謎に迫れ!

首里手、那覇手とは異なる幻の空手 泊手の謎に迫れ! 月刊空手道の2003年2月号に特集されています。最近こそ首里手、那覇手と並んで泊手という空手がある1ということになっていますが、大正3年1月の琉球新報に掲載された首里手の大家安里安恒の談話...
剛泊会

型に美あり美に真あり

「型に美あり美に真あり」という記事については元々は濱川謙氏が編集長をされていた空手新聞に掲載されていたもので、月刊空手道2010年6月号から連載されていたようです。この連載では各流派の先生方が型についての考え方などについて濱川氏によるインタ...
剛泊会

泊手の血脈

月刊空手道2015年3月号から5月号にかけて3回にわたり連載されました。剛泊会会長の渡嘉敷唯賢先生が泊手の武術家について調査を行い、一軒一軒の家を訪ね、家譜や系図、位牌等を確認する作業を行った成果を月刊空手道で公開されたものとなっています。...
沖縄空手

撃砕(ゲキサイ)Ⅰ & Ⅱ を分解する!

月刊空手道2003年12月号~2004年3月号にかけて4回連載。撃砕といえば剛柔流の初心者向に宮城長順先生が創作された型で、撃砕ⅠとⅡの型の順番とその分解について写真つきで解説されています。
沖縄空手

本部朝基と琉球カラテ

本部朝基と琉球カラテ 平成18年6月1日 再販発行 著者 岩井虎伯第一章に「私の唐手術 本部朝基著」、第二章に「沖縄拳法唐手術 組手編」が一部の重複する文章を除き復刻されています。 あと、旧仮名遣いが現代活字に修正してあるとのことです。こち...
沖縄空手

錬膽護身 唐手術 普及版

錬膽護身 唐手術 1925年3月1日 初版発行 1996年12月25日 復刻版発行 2021年3月10日 普及版発行「先の『琉球拳法 唐手』が大正十二年九月の関東大震災で紙型等が消失し、空手愛好家から「是非出版を」との希望が多く、大倉廣文堂...
沖縄空手

源流・沖縄空手

源流・沖縄空手 月刊空手道別冊にて掲載されている剛泊会関連の記事について。
スポンサーリンク