kosaru0830

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沖縄空手

第23回 隠されていたのではない。読める身体になるまで分からなかった

はじめに:隠されていた、という言い方に引っかかるガマクやチンクチという言葉について考えている。どちらも、自分にはまだ十分に説明できない。分かったとは言えないし、自分の身体で使えているとも言えない。ただ、最近少し引っかかっていることがある。そ...
沖縄空手

第22回 肩を下げるという一言に、身体がまだ追いついていない

はじめに:白帯の頃から言われていた突く時には、肩を下げる。白帯の頃から、何度も言われてきた。肩を出すな。肘を下にしろ。脇を締めろ。肩を下げろ。稽古の中で、何度も聞いてきた言葉である。何度も直されてきた言葉でもある。ただ、その意味を本当に分か...
沖縄空手

第21回 白帯の頃から言われていたことが、実は秘伝だった

はじめに:白帯の頃から言われていることがある白帯の頃から、同じことを言われてきた。突く時には肩を前に出さない。脇を締める。肘を下にする。肘を伸ばす。肩を下げる。どれも、特別な言葉ではない。入門してすぐの頃から聞く。基本稽古の中で聞く。移動稽...
沖縄空手

第21回 サンチン立ちは止まっていない

はじめに:サンチン立ちは止まった形に見えやすいサンチン立ちは、一般的には「立ち方」として説明されることが多いと思います。足をどう置くか。つま先をどう向けるか。膝をどうするか。腰をどう締めるか。腹をどう使うか。脇をどう締めるか。呼吸をどう合わ...
沖縄空手

第20回 サンチンに始まり、サンチンに戻る。型稽古は螺旋的に深まる

0. 導入:型はたくさん覚えるべきか、一つを深くやるべきか空手の型について考えていると、時々こういう問いにぶつかります。型は、たくさん覚えた方がよいのか。それとも、一つの型を深くやった方がよいのか。たくさんの型を覚える稽古があります。いろい...
沖縄空手

第19回 修行は道場だけではない。空手の歴史も研究する必要がある

前回は、簡単に「達人」と呼ばないことについて書きました。沖縄空手の先生方は、自らを簡単に達人とは言わないのではないか。どれほど優れた先生でも、修行の途中にいる。本当に達人と言えるとすれば、流祖の先生くらいなのではないか。この距離感があるから...
沖縄空手

第18回 簡単に「達人」と呼ばないこと

前回は、オープンワールドだからこそ、先生・先輩・師匠が必要になる、という話を書きました。形を覚える段階でも、先生や先輩は必要です。外形から内部操作へ移る段階では、さらに必要になる。自分では、内部のズレに気づけないことがある。勝手に揃ったつも...
沖縄空手

第17回 オープンワールドだからこそ、先生・先輩・師匠が必要になる

前回は、勝手に揃ったあと、修行はオープンワールドになるのではないか、という話を書きました。形を合わせる。型に入る。身体の条件が合って、勝手に揃う。でも、そこがゴールではない。むしろ、そこから威力、自在さ、相手との関係、変化、応用を含んだ修行...
沖縄空手

第16回 勝手に揃ったあと、修行はオープンワールドになる

前回は、形から型への移行を、クエスト探索系として考えてみました。決められた形がある。修正される。自分の癖に気づく。筋肉で作る限界に気づく。身体の条件を探る。少しずつ、外から整える稽古から、身体の条件が合って揃う稽古へ移っていく。この段階は、...
沖縄空手

第15回 クエスト探索系としての「形から型へ」

前回は、勝手に揃うことはゴールではなく、前提条件ではないか、という話を書きました。形を整える。型に嵌まる。身体の条件が合って、勝手に揃う。そこまで行けば終わり、というわけではない。むしろ、勝手に揃うことは、威力が出るための前提であり、自在に...
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